採用が教える、CASEC(キャセック)が就職や転職に意味ない理由

CASEC 意味ない

英検が開発し、自宅で手軽に受験出来ることで人気のCASEC(キャセック)
英検やTOEICのスコアの目安も測定することが出来る、英語の資格試験です。

24時間受験可能で、結果もすぐに分かることから受験を考える方もいるようです。
確かに結果がすぐに出るのは良いですが、就職や転職目的の方は微妙です。

この記事では、CASECが就職活動や転職にあまり意味がない理由をご紹介します。
採用担当も経験した元人事個人の考えですが、参考にして下さい。

CASEC(キャセック)が就職活動や転職に意味がない理由とは

既にお伝えした様に、CASECは就活や転職では意味がないです。
少なくとも、僕はCASECが書かれていてもさほど評価はしなかったです。
評価する方もいるかもしれませんが、僕の友人も同様の意見でした。

CASECが意味ない理由は、本人以外が受験した可能性があるからです。

CASECのメリットは、24時時間自宅で受験可能という点です。
言い換えれば、監視がないので本人以外でも受験することが可能な資格試験です。
採用というのは、リスクを嫌います。
なので、CASECに関しては半信半疑になってしまうのです。

また個人的には、CASECを受験した理由にも疑問が残ります。
特にTOEICや英検が書かれていない場合、尚更です。
計画的に行動しておらず、履歴書に書くために急ぎで受験した印象を抱くからです。

ですので、就活や転職目的の方は積極的に受験する意味はないと思います。

CASECを就活や転職で活かせる条件

あまり推奨しないですが、興味がある方もいるかと思います。
ですので、一応CASECを就活や転職で活かせる条件をお伝えします。

それは、CASECだけじゃなくTOEICも受験しておくことです。
TOEICのスコア(直近受験がベター)を所有しておくことで、CASECに説得力が出ます。
TOEICのスコアに対する信憑性も増すので、併用ならアリです。

ただ併用の場合も、ある程度のTOEICのスコアがあることが条件です。
TOEIC800点未満の方がCASECと併用しても、あまりインパクトはないです。

就職や転職に活きる英語資格は断然TOEIC

就職や転職に現在も活きるのは、断然TOEICです。
正直CASECを受験する位なら、TOEICに再度挑戦する方が良い位です。

一番大きな理由は、他人と客観的に比較しやすいからです。

TOEICなら不正はしにくい上に、受験回は違っても受験環境はほぼ同じです。
ですので、シンプルにスコアで判断しやすいです。

またCASECと違い、いつでも受験できる訳ではないです。
つまり、計画性を持って受験する必要があるのでその点も評価できるのです。

就職や転職の為なら、CASECではなくTOEICのスコアアップを目指してください。

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